未来を見据えた時に

介護業界の動向を知るべし

介護業界の現状と動向

 転職を考えている方の中には、「高齢化社会が問題になっているのだから、これからは介護業界での仕事が有利になるだろう」と思い、介護業界への転職を考えている方もいると思います。しかし、今までとは違った業界への転職となると、「介護業界は、どういった現状なんだろうか?」と思っている方もいるでしょう。
 では、介護業界の現状と動向についてご紹介しましょう。まず、介護業界ではどういった変化をしているかというと、平成17年から平成25年にかけて業界規模はかなり大きなものへと変化してきています。皆さんもご存知の通り、現在では高齢者人口がどんどん増えてきていますので、介護業界でも介護業界へ新たに参入している企業も増えてきています。
 平成12年では218万人だった要介護認定者数が、12年でなんと2倍以上にも増加してきており、今後更に増加してくることが予想されます。それだけ、介護業界では更なる拡大が見込まれているということです。
 しかし、介護業界で働く人材の数はまだまだ不足の状態でもあります。また、「介護業界で仕事をしたい」と思い、介護業界に転職をした方の中には、「思っていたよりも、仕事がキツイ」「収入が低い」といった理由から離職してしまうケースも多く、常に人材不足の状態となっています。ということは、これから更に介護業界で働く人材というのは求められるということです。
 介護業界では現在も拡大し続けており、更に拡大していくことが予想されます。人材不足となっている施設も多いですから、これから介護業界へ転職を考えている方にとっては、働き先に困ることは少ないでしょう。当然、将来性も高い仕事となっていますから、続けられる仕事となるはずです。人に必要とされる事でやる気にも繋がるでしょう。
 自分の将来を考える時に、これから需要も増え社会貢献にも繋がる介護業界も視野に入れてみてはいかがでしょうか。